プルゼニ市電&プルゼニ本駅プチ撮影記

ピルスナー・ウルケルで名を馳せるチェコ西部の街・プルゼニ(Plzeň)。

この街にもトラムが走っているということで、醸造所の見学をした後にサクッと撮影しに行くことにしました。プラハには日が沈む夕方前には到着したいので、時間はほんの少し。

プルゼニ市電

街の中心部にある共和国広場からスタート。ちなみにこの教会は聖バルトロメェイ大聖堂と言い、ボヘミア地方で最も高い尖塔を持つ教会だったり(高さ102.3m)。

Škoda 40T ForCity Smart 392@Hlavní pošta~Náměstí Republiky

この頃は(というか今でも)まだまだ光線の向きや影をあまり考えられていないせいで影落ちが目立ちますね。難しい。

ちなみにこの車両はプルゼニ市電向けに製造された、シュコダ社製の低床車。

Tatra K3R-NT 314@Sady Pětatřicátníků

続いて旧市街西側に接する大通りに出て撮影。

プラハの赤とクリーム色のカラーリングとは異なる、黄色のタトラカーがやってきました。どうやらチェコ国内を走るタトラカーは、都市によってカラーリングが違うようです。

まるでビールの黄金色を思わせるような黄色いトラムはこの街にピッタリ。

Tatra T3R.P 320+256@Sady Pětatřicátníků

ここの電停は1,2,4系統が集まるので結構な頻度でトラムがやってきます。

この車両、向かいから来たので慌てて後ろから撮ったのですが、Urban Electric Transitによると2024年12月31日をもってどうやら運行を停止しているよう。残念。

Tatra K3R-NT 313@Sady Pětatřicátníků~U Práce

中々狙っている方向から来てくれません。

Vario LFR.S 334@Sady Pětatřicátníků~U Práce

続いて来たのはチェコのアライアンスTWという企業グループ製のVario LFR.Sという車両。足回りの機器はタトラT3から流用しているらしい。

Tatra KT8D5R.N2P 296@Sady Pětatřicátníků~U Práce 

こちらはタトラ社のKT8D5を近代化した上で製造されたatra KT8D5R.N2Pというシリーズ。いつも見る丸顔ではなく、どことなくコンスタルを思わせるような角顔が特徴的。プラハ市内でもよく見かけます。

もっと側面が写るように撮りなさいと当時の自分に言いたい。

@Chodské náměstí~Dobrovského

最後に坂の下からカラフルな建物と一緒に圧縮効果を狙おうとするもよく分からない出来に。色々試して早く上手くなりたいなあ。

そろそろ切り上げてプラハへ向かいます。

プルゼニ本駅

プルゼニ本駅へ戻ってきました。

チェコ鉄道の客車。水色と紺色のカラーリング、統一感あっていいですね。

ここでスマホからチケットを買おうと思ったところ、決済できず1本乗り逃すことに。どうやら海外決済が続いたので会社側が一方的に止めてきた模様。なんてタイミングで・・・

認証して凍結を解除し、仕方ないので50分後の列車を予約。

暇なので駅をフラフラしつつ色々撮影。

そういえば駅舎を撮っていなかったので撮影。昔は駅巡りもやっていたので、こういう駅舎を見るとワクワクしてしまう性なのです。

そして印象的なのが駅の装飾。

まるで教会のような開放感のある天井に様々な意匠があしらわれた白壁。私的ヨーロッパの駅100選を作るとしたら間違いなくランクインさせます。

ここは2階。内装が白一色で統一されていてオシャレですね。

前衛的な形をしたベンチが気になります。

駅舎入口に架かるクソデカ”PLZEŇ HLAVNÍ NÁDRAŽÍプルゼニ本駅“。当然ですが、ヨーロッパでは各国ごとに言語が違うので、主要駅の呼び方にもいろいろあって面白い。

自分はやっぱりドイツのHbf中央駅(Hauptbahnhof)が好き。

17時ちょうど発のEC359便 プラハ本駅行きで戻ります。

プラハ城と夕焼けが見たいけど、果たして間に合うのか。

行きと同じくミュンヘン~プラハ間の国際列車でした。

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