クラクフ旧市街を散歩しつつトラム撮影②

前回はこちらから↓

クラクフ滞在の1日目、オスカー・シンドラーのホーロー工場の見学後と2日目、アウシュヴィッツの見学後から夜行列車の発車時刻までそれぞれ時間があったので再びトラムの撮影を。

トラムに関しては歴が浅いのと、ロクに撮影地を調べておらず、適当に電停の近くから撮っているので、クオリティは低いですがあくまで参考としてご鑑賞ください。

Lipska電停

スマホの充電がピンチだったので、モバイルバッテリーを宿に取りに帰るついでに最寄りの電停から。

Rotax/MPK EU8N HL426

ボンバルディア社製のRotax。muWiというクラクフにあるステンドグラス美術館のラッピングが施されており、非常に派手な外装に。

Bombardier NGT6/2 RP616

同じくボンバルディア社製。こちらはスタバのラッピング。

Plac Wszystkich Świętych電停

続いて2日目。1日目の午前中にも撮影していた教会の前で撮影。

Bombardier NGT8 RY810

午前と光線の向きが変わっていたので、ネオゴシック様式のHoly Trinity Churchをバックに撮影。

ボンバルディア社製の低床車がやってきた。

Duewag/MPK GT8N RF319

続いてやってきたデュワグ社の低床車をケツ撮り。同社特有の丸みを帯びた車体デザインが継承されていてGood。

Konstal4N 43

続いて来たのは、1日目の午前中も見かけた1950年代製造のコンスタル4N。旅客運用はどうやらしていないようで、後ろに宣伝用と思しき車両と看板を牽いていた。

翻訳すると、「2024年6月9日から9月22日までの間、クラクフ市電22系統で歴史的なトラムとバスが運行される」とのこと。もしかしたら、この一環でコンスタル4Nが走っているのかもしれない。

この日は9月19日と、運行終了間近。いいもの見れたな。

中央広場にある聖マリア聖堂でも見ておこうかと思ったものの、この日はミサか何かをやっていたらしく、キリスト教徒以外の立ち入りが禁止されていた。また明日来てねと言われたが、明日はもういないんだよなあ…

外装も工事中だったし、また来られるといいな。

カジミェシュ地区

日も暮れてきたのでのんびりと散歩。

穏やかなヴィスワ川を渡り、旧市街の対岸にあるカジミェシュ地区へ。

ここは第二次世界大戦中、ユダヤ人を隔離するために置かれたゲットーがあった地区。戦争終結直後は荒廃していたものの、戦後の復興で活気を取り戻したようだ。

ただし、街中には落書きが溢れるなどしており、雰囲気はあまり良くない。

ゲットーがあったことを今に伝える広場。解説ボードには、ユダヤ人の若者が過酷な占領政策を行うドイツ当局に対して抵抗運動を行い、捕らえられ処刑されたことが示されていた。

この椅子のモニュメントが何を意味しているのかは分からないが、広い広場に整然と等間隔に置かれているのを見ると、何か不気味なものを感じる。

Limanowskiego電停

最後に、先ほどの広場からほど近い電停の前で撮影。

Konstal 105Na RZ244+RZ245

かなり暗くなってきたので、自分のカメラの性能だとそろそろ限界に。

しかし、若干のブレ&車被りがあるものの、何とかコンスタル105Naを捉えることができた。

編成全体を横から。うーん、造形美。

帰りがけに旧市街まで乗車してみる。車内の電光掲示板には系統番号、行先、そして3つ先の停留所まで表示されており、ポーランド語のアナウンスを聞き取れない観光客にもわかりやすい仕様に。

この日は夜の旧市街で夕食を摂り、夜行列車に乗ることにした。

その後の続きはこちらから↓

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